阪神甲子園球場で第8回「台湾デー」開催 日台友情を野球でつなぐ

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【兵庫訊】阪神甲子園球場で9月30日に行われたNPBセントラルリーグ公式戦阪神タイガース対東京ヤクルトスワローズ戦で、第8回「台湾デー」が開催された。今回も台湾からの数々のセレモニーが催され、球場は熱気に包まれた。

試合前のファーストピッチセレモニーには台北駐大阪経済文化弁事処の范振国処長が打者として登場。阪神タイガースのレジェンド左腕岩田稔投手の投球に范処長は力強くバットを振りきった。その姿にスタンドから大きな歓声が上がり、日台の友情を象徴する印象的な一幕となった。

また、台湾プロ野球6球団に所属するチアガールによる応援も披露され、台湾ならではのエネルギッシュで華のある演出に、来場した多くのファンが魅了されていた。

台湾のプロ野球は、試合そのものに加え、チアリーダーやファンが一体となった独特の応援文化も大きな魅力となっている。今回の「台湾デー」は、日本の野球ファンに台湾野球の魅力を身近に感じてもらう機会にもなっていた。

台湾側の関係者は「台湾から甲子園へそして甲子園から台湾へ。野球を架け橋とした日台交流はこれからも続いていく。日本の野球ファンにもぜひ台湾を訪れ、現地の球場で台湾プロ野球ならではの熱気あふれる応援文化を体験してほしい」と話し「日本のファンの皆さんもぜひ一度台湾に来て、あの熱気あふれる台湾のプロ野球の雰囲気を肌で体験してみてくださいね」とPRしていた。

2026.10.01